com-adv

地域電器店 後継者web講座

若い後継者の地域店は第二次成長期に‥

「若い後継者の地域店は第二次成長期に突入しました」。このタイトルには前提条件があります。ひとつ目の条件はタイトル通り後継者=「若い経営者」ということ、ふたつ目は「地域店」ということです。ただし、その道は平たんではありません。その道筋である自...
地域電器店 後継者web講座

「地域店空白地区」が発生する可能性が高まる

戦後、新しい商品が次々登場、市場規模が急速に拡大してきた家電業界。電気店(=電気機械器具小売業)の店舗数も年々増加し、経済産業省「商業統計」によるとピーク時の1982年には71,283店舗にまで達しました(図Ⅰ-5-1)。その時の年間商品販...
地域電器店 後継者web講座

シャッター通り商店街が増え身近な商店が廃業した

(太平洋戦争の)戦前からの単独立地の大型小売店(商業施設)といえば百貨店(デパート)で、戦後の復旧期・復興期には地方都市でも街の中心部で営業を再開しました。相前後して戦前から代々続く古くからの暖簾(のれん)を掲げた「家業店」が営業を再開、戦...
地域電器店 後継者web講座

リフォームへの支出額は高齢世帯が多い

地域店の主力商品は家電品ですが、売上を伸ばしている会社(地域店)の多くはリフォームに積極的に取組んでいます。地域店後継者が「繁栄のピラミッド」(第Ⅳ章参照)を構築・推進しようとする時、家電品のみでは早晩客単価の上限に直面します。その壁を乗り...
地域電器店 後継者web講座

高齢世帯でも家電品支出は大きくは低下しない

今後、高齢者人口は絶対数、構成比とも伸び続けます(前回)。 地域店の継承(承継)を考える時、その高齢者(世帯)の家電品購入額(支出額)は「減少しないのだろうか?」、これは当然の懸念です。 二人以上世帯の世帯当たりの家電品への支出額を総務...
地域電器店 後継者web講座

2037年まで「60歳以上」人口の増加は続く

戦後一貫して増加してきた日本の総人口は2008年ピークに達し、この年以降は年々減少に転じました。同時に人口の高齢化が進行し、世界でも有数な「超高齢化国家」になりました。 国立社会保障・人口問題研究所による推計によると「60歳以上」人口...
地域電器店 後継者web講座

はじめに 連載開始に当たって

連載第1回 この講座は後継者が地域(家電)店の事業を継承(承継)する際に必要な、継承自体に関しての見識、環境変化の中での経営・営業に関する知識、そして円滑な活動を展開するための具体的推進策等を実践的にまとめたものです。 現在、日...